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長かった一日の最後に大変なことが起こった。

何と朝からポンチョの小型車で出庫。何ヶ月ぶりかの非常に珍しいダイヤ。

3回目、7:30過ぎJ駅向けが一番たくさん乗った。それでもナロー車なら座りきれるくらいの人数。J向けの共通路線道路で、運良く誰も乗らず助かった。

小さい車なので引け目を感じ、愛想よくしたら、客も機嫌良かった。

J駅で客に「Jは停まりますか?」と聞かれ、えっ!、と思った。どうやらD園の間違いだった。研修で行く慣れない客が結構乗るようだ。

朝遅い時間になっても、行きも帰りもまあまあ客は乗る。帰り(A向け)はほとんどD園で降りる。

A向けS3で小さな男の子が手を振っていて、振り返したら、一緒に居た母親が笑顔でこっちに会釈した。

午後はY路線。

久し振りのこの路線のナロー車は乗り心地が悪く何か怖い。しっくりしない。走ると、左前輪部からガラガラ変な音がする。

J向け15:30頃、K大の細い道が、正面からのすごい西日で視界が悪く、対向車も多く怖かった。

やはりこの路線は客との会話が楽しい。眠気が吹っ飛ぶ。疲れのせいか、多少頭痛。しかしこれも楽しさで乗り切り。

19時過ぎ、J駅北口で茶色いパス入れのようなものをチラチラ見せるおじさん。何だかわからず、なかなかICカードをタッチせず料金も払わない。「どうぞ!」と言うとやっとタッチて200円引かれた。そしてすかさず料金が違うと言われた。よく見るとその茶色いものは、身障者手帳だったようだ。字が消えかけていて、全然わからなかった。「(100円の)返金は10円玉で宜しいですか?」と聞くと「もういいです!」と言われた。

Y駅で、ICカードでの料金不足のおばあちゃんが、現金で払おうとしてまごついて、すごく時間が掛かった。後から乗った若いお姉さんは、その支払いの時に床にバラバラ落としてしまった小銭を見つけて、おばあちゃんに拾って渡した。微笑ましい光景だった。

相棒終車の先輩NK氏と、3回全く同じ場所(K大)でスライドした。すごく不思議。

J駅ロータリーから、歩道を渡ろうとする歩行者を無視して、回送のバスが強引に出た。警備のガードマンのおじさんは、「(そのバスの運転手に代わって)どうもすみません。」と言ってフォローしていた。この仕事も気を使って大変だ。

慣れてくると、車輌は愛着が沸いて乗りやすく楽しんだが、長い一日でさすがに最後は疲れた。

入庫後、大変のことが起こった。バスをバックで置かなくてはならないのに誰も見てくれず、輪留め(車止め)を乗り越えてしまった。一人では、バスを輪留めを超えて元に戻すことができず、大騒ぎになって牽引してもらい、やっと戻れた。

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2011年10月31日 21:53に投稿されたエントリーのページです。

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