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優しい運転手のリスト。携帯の落し物。

朝一番南向け、E駅を発車してすぐの信号待ちで、いつものよく喋るうるさいバアさんが、道路の真ん中まで出てきてバスのドアを叩いた。乗せてくれということだ。無視するわけにはいかず、仕方なく乗せると、「優しい運転手さんの名前を控えて一覧にしているの~」と言っていた。そんなモノ作って何になるんだろう。私はそのリストに名前が載るようだが、優しくしてくれということを、暗示しているようで嫌な気分だった。道路の真ん中に出てきてドアを叩く自分のマナーも考えたほうがいい。

E駅で、後からロータリーに入ってきた相棒の新人Y氏が、私に向かって「ピース!」サインをしている。何をやっているのかと思ったら、2人(ピース=2)の乗り継ぎ客が居るという合図だった。

今日もあっちこっちで工事。乗っているバアちゃん達が、「あっちでも、こっちでも、今、掘り起こしてるからね~」と言っていた。全くその通りだ。

車輌は運転しにく大嫌いなダックフンドナロー車。乗り心地も悪く気を使う。ゆっくり、じっくり楽しむというより、早くさっさと終わらせてしまいたい気分となる。

J駅バス停の向かい(対向車線)で電柱工事。後ろからバスが来ていて、私のバスをバス停に着けてしまうと、後ろのバスが工事で行けない。そのため、少し手前でハザードを点けて停まり先に行かせてあげた。

1回走っただけで、どっと疲れた。J駅を出て、ずっと営業所行きバスが後ろから付いてきた。すごく邪魔だった。

J駅降車場先の信号で、女子高生が乗りたそうに来たのでドアを開けたら、中に乗ってきた。乗り場はこの先とのことを伝えて、乗り場まで行ってもらった。バス停で待っていたら、列の最後にその子はちゃんと乗ってきた。

今日は、いつも乗り降りがないようなバス停でも、不思議にちょこちょこ乗り降りがある。

17時、S駅に着くと、ちょっと怖そうな兄ちゃんが降りる際、こっちに寄ってきた。何か文句を言われうのではないかと思っていると、「これ、携帯落ちていますので…」と、落し物の携帯を親切にわざわざ持って来て渡してくれた。携帯の落し物は今回が初めての経験である。

Aでドアを開けていたら、まだ車内に蚊が入ってきた。

後半は慣れて、(気分が)乗ってきた。ナロー車がおもちゃのように感じられていた。

夜少し遅くなって、雨が本格的に降り始め、J駅周辺では、送迎等の車でゴチャゴチャしてきた。

最後J向けINで、SGへ行くバスと間違えて2人の女の子が乗ってきた。曲がるといきなり「これどこ行きですか?」と聞かれ、すぐ先で補助券を渡して降りてもらった。

最後のJ駅発が一番乗った。それでも20人。客は全体に少ない。

道も混まず、障害物(工事など)もなく、ずっと順調だったが、最後の入庫のAから出た橋を右折する箇所で、片側車線の工事がされていて、ホイールベースが長いため、コーンをどけてもらってもすごく狭く、雨で視界も悪く通り抜けが怖かった。

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2011年11月14日 23:25に投稿されたエントリーのページです。

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